今回の食品工業展でのロボットには、とても驚いた。お好み焼きを焼くロボットや二輪でジュースなどを運ぶテーブルロボット、微妙な手加減で物をつかむことのできるパティシエロボット、ティッシュなどを配るロボットなど凄いロボットが出てきた印象を受けた。この間、テレビでも見たがお寿司やさんなんかは、自動でシャリを握る機械、焼き鳥店ではくしをさす機械、中華料理店では炒めものをする機械なんか結構つかわれているのだと知りました。
これからは、やはり機械やロボットの時代なのかな?ロボットが増えてきても、人間同士のふれあいも大切にして行かないと、つまらない世の中になってしまいそうです。それと職人技なんかもロボットにはできて、人間には出来ないそんな時代が来そうな感じがしました。
PR
COMMENT